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FAX/CTIシステム導入による業務フローの見直し |
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要入力項目の自動処理、自動リファックス、CTIとの連動(発信者番号による顧客特定)等の機能により、業務フローの簡略化・明確化を図り、効率化を実現します。
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リファックス処理による発注票の
統一フォーマットへの誘導 |
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受信処理後、受注数量/納期等を、自動的に顧客宛にリファックス(自動FAX返信)します。 この際、回答票をそのまま次回発注に使っていただけるフォーマットとすることにより、顧客を統一フォーマットに誘導します。
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業務支援機能の強化によるオペレータの負荷軽減 |
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音声認識機能による音声入力、通話録音機能による自動バックアップ、お客様の業務特性に応じた入力画面の構築、エスカレーション機能、ベリファイチェックの自動化等により、オペレータは各業務に専念できます。
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ベリファイチェック工程を自動化し、
入力品質の向上と効率化を実現 |
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ベリファイチェック(エラーチェック)をシステムが自動処理することにより、業務効率の向上と高品質化を実現します。 また、入力データの不整合チェック等も行なうことも可能です。 |
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データベース利用による業務支援・分析機能の強化 |
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与信情報、クレーム度合い等の顧客特性情報を集計/分析し、対応に生かすことができます。 また、受注内容/センターの稼動状況を最適な人員配置/効率的な運用に生かすことが可能です。
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